遺伝子検査で体質別に効率ダイエット!
食事に気をつけていても、すぐに太ってしまう・・・。運動しているのに、ちっとも体重が減らない・・・。
「ダイエット対策キット」は、日本人の肥満に大きく関わっている3種類の肥満関連遺伝子を調べることで、自分にあったダイエット方法を知ることができる、最先端の遺伝子検査です。遺伝子は生涯変わらないものなので、一度調べておけば何度も調べなおす必要はありません。生まれ持った体質を知り、効率的なダイエット方法を見つけましょう。
検査でわかる4つの遺伝子型ダイエットタイプ
【りんご型】
ご飯や甘いものをたべすぎると、内臓脂肪がつきやすい!
【洋なし型】
脂っこいものを食べ過ぎると、下半身に皮下脂肪がつきやすい!
【バナナ型】
筋肉がつきにくく、一度太るとやせにくい!
【アダム・イヴ型】
遺伝子より生活習慣が重要
体質にあった食事・運動・サプリメントなどを多角的にアドバイス
「ダイエット対策キット」では、遺伝子検査の結果からわかる、りんご型、洋なし型、バナナ型、アダム・イヴ型の4つの遺伝子型ダイエットタイプそれぞれにおすすめの食事・運動・サプリメントなどについて、きめ細かくアドバイス。体質別ダイエットを成功へと導きます。
検査の流れ
1. キットをご購入
インターネットかお電話にてご注文を承っております。
2. 検査試料を採取
「遺伝子検査申込同意書」にご記入のうえ、採取棒でほおの内側の粘膜を採取してください。
※説明書はこちら
3. ご返送
「遺伝子検査申込同意書」と検査試料をご返送ください。専門の検査機関にて遺伝子検査を行います。
約2〜3週間後にお届けする2つのレポート
- ●検査結果報告書
-
検査結果および遺伝子と肥満の関係について解説
- ●DHCパーソナル・カルテ
-
検査結果とともに届くカルテでは、遺伝子型ダイエットタイプごとに食生活や運動、おすすめの成分などをご提案します。
オーダーメイド感覚サプリで、さらに効率アップ!
検査結果を細分化し、それぞれの体質に対応した54パターンものオリジナルサプリメントをご用意しました。自分の体質にあったおすすめの成分をバランスよくとることができます。
- ※54パターンの体質別にサプリの種類や粒数が異なり、価格や商品番号も異なります。「ダイエット対策キット」で判定した後、ご自分の体質にあった番号の商品をご購入ください。過去にDHCの遺伝子検査を受けた方でおすすめの番号がわからない方は、お客様ID番号をご準備のうえ、「遺伝子検査相談室」
通話料無料0120-575-141
受付時間:9:00~20:00(土 9:00~17:00)日・祝日/年末年始休業 にお問い合わせください。
専門スタッフがご質問にお答えします!
遺伝子検査についての疑問や、検査結果、対応型サプリ、ダイエットなどについてのご質問は、「遺伝子検査相談室」にお問い合わせください。
専門スタッフが、お一人おひとりのご質問に親身にお応えいたします。
遺伝子検査相談室
通話料無料0120-575-141
受付時間:9:00~20:00(土 9:00~17:00)日・祝日/年末年始休業
- ※キットご購入後は、お客様ID番号をご準備のうえ、お電話ください。
- ※電話機が発信者番号非通知に設定されている場合は、「0120」の前に「186」をつけてからおかけください。
- ※相談室では、商品のご注文は承っておりません。
- ※お客様からいただきましたお電話は、応対の質向上のため、録音させていただく場合があります。
- ◎ダイエット対策キット ご購入にあたってのご注意
- ・遺伝子検査はリスク判定であり、病気の診断をするものではありません。
- ・「ダイエット対策キット」では、日本人の肥満に大きく影響しているといわれる遺伝子をお調べいたします。人類遺伝学上で分類されている東アジア人の方は検査可能ですが、それ以外の方では正確な判断がつかないことが考えられます。あらかじめご了承ください。
- ・検査をお受けいただくには、同意書へのご記入が必要となります。
- ・18歳未満の方は親権者様の同意が必要となります。
- ◎お客様の個人遺伝情報について
- ・お客様の遺伝情報は「経済産業分野のうち個人遺伝情報を用いた事業分野における個人情報保護ガイドライン」に基づき厳重に管理を行います。
- ・お送りいただいた試料(採取棒)は、解析後に専門業者により廃棄されます。
- ・「検査結果報告書」および「DHCパーソナル・カルテ」は、受領印が必要な配送方法にてお送りいたします。
- ◎遺伝子検査について
- ・お調べする遺伝子は、肥満に関連する「β(ベータ)3アドレナリン受容体遺伝子」「UCP(ユーシーピー)1遺伝子」「β(ベータ)2アドレナリン受容体遺伝子」の3つの遺伝子を分析します。
- ・遺伝子機能と脂肪燃焼の関係については、Obesity Gene Map Databaseに記載されている遺伝子と、それに関連する論文を科学的根拠として参照しています。
- ・肥満の要因と遺伝子の関係につきましては現在も研究中で、今後も新しい研究成果が見られる可能性があり、現時点での情報は限定的ですべてが明確になったわけではありません。
- ◆次のサービスは対象外となります。
- 一括購入割引/化粧品だけの特典/DHCぶっとび定期便
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