『DHA』は、機能性関与成分[DHA]を510mg*、[EPA]を110mg*配合した【機能性表示食品】です。[DHA][EPA]には、血中の中性脂肪値を低下させる機能があることが報告されています。中性脂肪が気になる方、魚のDHAをとりたい方におすすめです。
太平洋・インド洋などで回遊するマグロから抽出・精製したDHAと、ペルー沖で捕獲したイワシなどから抽出・精製したEPAを使用し、すべて国内工場で製造。水銀・ダイオキシンなどの汚染や、放射性物質の影響が無い安全な原料のみを厳選して使用しています。
青魚のサラサラ成分として知られるDHA・EPAは、マグロやカツオ・イワシなどに多く含まれる必須脂肪酸です。体内では充分につくることができません。
DHA・EPAなどの“n-3系脂肪酸”の1日摂取目安量は、成人男性で2.0g以上、成人女性で1.6g以上※1。これをマグロに含まれるDHAで摂ろうとするとなんとお刺身約14人前以上※2に相当します。日本人が1日に食べる魚介類の量は減っており、2006年には魚介類と肉類の摂取量が逆転しています。DHA・EPAは、現代において、魚が苦手な方や肉中心の食生活に偏りがちな方に限らず、誰もが不足しがちな成分です。
血中の中性脂肪値を低下させる
DHA・EPA
本品にはDHA・EPAが含まれます。DHA・EPAには血中の中性脂肪値を低下させる機能があることが報告されています。
1日摂取目安量(4粒)を守り、水またはぬるま湯でお召し上がりください。
「届出食品の科学的根拠等に関する基本情報(一般消費者向け)」「安全性評価」「生産・製造及び品質の管理」「健康被害の情報収集体制」「機能性の科学的根拠」「表示の内容/表示見本」「食品関連事業者及び届出食品に関する基本情報/作用機序」は、消費者庁ホームページ内、「機能性表示食品に関する情報」よりご確認いただけます。
これまで、機能性を表示することができる食品は、国が個別に許可した「特定保健用食品(トクホ)」と、国の規格基準に適合した「栄養機能食品」だけでした。そこで、消費者が商品の正しい情報を得て選択できるように、機能性を分かりやすく表示した商品の選択肢を増やそうという目的ではじまったのが、「機能性表示食品」制度です。
【機能性表示食品】とは、事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品のことです。販売前に安全性や機能性の根拠に関する情報などを消費者庁長官に届け、受付けられると「機能性表示食品」として販売することができます。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではありません。
【名称】DHA含有精製魚油加工食品
【原材料名】精製魚油、ビタミンE含有植物油/ゼラチン、グリセリン
【内容量】60.6g[1粒重量505mg(1粒内容量340mg)×120粒]
【栄養成分表示[4粒2020mgあたり]】熱量14.7kcal、たんぱく質0.48g、脂質1.37g、炭水化物0.11g、食塩相当量0.005g、ビタミンE60.0mg
【機能性関与成分】DHA510mg、EPA110mg
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