肌のターンオーバーが乱れやすい時季です。 すこやかな肌を目指す「洗顔道」で、クリアな素肌を目指しませんか? どんより肌の原因、それぞれにアプローチする正しい洗顔道の「型」を、伝授します!
頬の角栓面積が増加する、といわれる40〜50代。黒ずんだ角栓は、肌の印象に暗い影を落とします。洗顔やクレンジングで頬の明るさやなめらかさを堅守する ひと蹴りを習得しましょう。
毎日のクレンジングの他に、週に1回は 薬用ディープクレンジングオイルの「ディープ・クレンズケア」で角栓を大掃除。気になる部分にオイルをくるくるとなじませます。
メークオフ後の肌を蒸しタオルで包み、じっくり温めます。肌がほぐれて毛穴が開き、角栓が落としやすい状態に。
薬用ディープクレンジングオイルを適量とり、くるくるとなじませて角栓を浮かします。皮脂が多い小鼻などを中心に、1分間を目安にどうぞ。その後は通常の洗顔を行います。
Illustration/Kent maedavic
※汚れを落とすことによる
古い角質がたまり、くすみや肌荒れが起こりやすい時季です。加齢で肌のターンオーバーが滞りがちなOVER40は、肌をやわらげるアイテムをチェック!
ターンオーバーの乱れは、肌のうるおいを守るバリアのはたらきにも影響を与えます。洗顔後に肌がつっぱる場合は、いますぐ洗顔料の見直しを。乾燥を食い止めましょう。
自分にぴったりの洗顔道で、
クリアな素肌を手に入れましょう。
明るい秋に押忍!
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