【みみよりトピックス】ALL about コエンザイムQ10

エイジングケア^※といえば、やっぱりコエンザイムQ10！
薬用Qシリーズとともに、その魅力をおさらいしましょう。

※年齢に応じたケア

8のキーワードで

CoQ10（コエンザイムキューテン）を深掘り！

Q-series

薬用Qシリーズには薬用成分に加え、0.3％濃度のコエンザイムQ10などの美容液成分を配合。乾燥や年齢サイン^※による肌ダメージを幅広くフォローします。

※うるおいやハリ不足のこと

Coenzyme

「コエンザイム」とは補酵素のこと。“Q10”もそのひとつで「ユビキノン」とも呼ばれています。美容液成分として補えば、年齢サイン^※へのはたらきかけが期待できます。

※うるおいやハリ不足のこと

Yellow

黄色の

薬用Qシリーズのあざやかな黄色いテクスチャーは、コエンザイムQ10を高濃度で配合している証。なじませて浸透^※していくうちに無色透明に変化するため、肌が黄ばむことはありません。

※角層まで

Moisture

充実の処方で、季節を問わず大人の肌をうるおいで満たします。気になる乾燥や年齢サイン^※をケアして、なめらかな肌に整えます。

※うるおいやハリ不足のこと

Rich

硬くこわばりがちな大人の肌に、心地よく使える濃密なテクスチャーであることも、薬用Qシリーズの人気を支える理由のひとつ。肌にとけこむように、スムーズになじんでベタつきません。

Youth

若々しさの象徴といえば透明感。くすみの原因となる古い角質や汚れをオフする洗顔ソープを取り入れれば、さらにみずみずしく明るい肌に。

Inner-care

コエンザイムQ10といえば、サプリメントを思い浮かべる方も多いでしょう。サプリメントと化粧品で、内外からコエンザイムQ10をチャージするのも◎。

• ※本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。

Long selling

薬用Qローション・フェースミルク・フェースクリームから始まった薬用Qシリーズ。豊富なラインアップで、肌悩みや使用感のお好み、季節などに合わせてアイテムが選べるのも特長。コエンザイムQ10美容のトップランナーとして、これからもキレイをリードしていきます。