今年も日やけ止めが大活躍する季節がやってきました!一見難しそうな表記を理解すれば、あなたにぴったりの日やけ止めが見つかります。一緒に学んで未来の美肌を育みましょう!
日やけ止めの表示には、肌に赤みや炎症を起こさせる紫外線B波(UV-B)を防ぐ「SPF」値と、一時的な黒化を起こし肌の弾力を失わせる紫外線A波(UV-A)を防ぐ「PA」値があります。
日本での最高値はSPFが「50+」、PAが「++++」です。どちらも数値が大きいほど紫外線防止効果が高くなります。
国内最高表示基準値SPF50+ PA++++で心強い!
※1 メークアップ効果による
ISO(国際標準化機構)の規格をもとにした耐水性試験による評価のことです。「★」は40分、「★★」は80分にわたる耐水試験を実施し、紫外線防止効果が持続しているものに対して表記できます。
※1 DHCの日やけ止めにおけるSPF/PA/UV耐水性について(SPF50+/PA++++/UV耐水性★★)
日差しが弱い日や屋外の軽いスポーツなら「SPF30以上でPA+++」、真夏や炎天下でのお出かけには「SPF50以上でPA++++」がおすすめです。
※1 メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐこと
せっかく日やけ止めを塗っても、すぐに落ちてしまっては、元も子もありません。崩れに強い“プルーフ”機能に注目しましょう。
水をはじき、汗や水に負けることなく、肌に密着。塗ったのに日やけしてしまう“うっかり日やけ”リスクを遠ざけます。
肌表面をサラサラに整え、砂の付着を最小限に抑えます。紫外線防御力の高いミルクタイプの日やけ止めに搭載されることが多いプルーフ機能です。
こすっても崩れにくいUVカット膜を肌表面に形成。バッグや衣類、タオルなどの摩擦に強く、日やけ止めを落ちにくくします。
肌質やライフスタイルに合わせて使い分けましょう。デイリー使い用、アウトドア用、美容液タイプ、トーンアップタイプなど、用途に合わせて用意しておくとよいでしょう。
[軽いつけ心地でデイリー使いに]
[マルチプルーフ搭載でアウトドアに]
※1 DHCの日やけ止めにおけるSPF/PA/UV耐水性について(SPF50+/PA++++/UV耐水性★★)
[美容液タイプで美白※1ケアも]
※1 メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐこと
[ほんのりトーンアップ※1で化粧下地にも]
※1 メークアップ効果による
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