美容や健康に欠かせない栄養素であり、抗酸化作用を持つビタミンC。常に体内にキープしておきたい栄養素のひとつです。
水に溶けやすく熱に弱い水溶性のビタミンCは、調理の途中でこわれやすいのが難点。
さらに、代謝スピードが速く、余った分は数時間で尿などと一緒に排出されてしまうので、一度にたくさん摂っても体内に貯めておくことができません。
『持続型ビタミンC』は、そんな消耗しやすいビタミンCを「タイムリリース処方」にしました。体内でゆっくりと溶け出すので、成分が長い時間とどまるのがポイント。
1000mg※のビタミンC配合で、キレイと元気を効率よくサポートします。
ビタミンは、健康を維持していくうえで必要な栄養素であるにもかかわらず、体内で合成できない成分が多いため、食事から摂ることが必要です。
なかでも水溶性ビタミンは、水に溶けやすいことに加え、そのほとんどが熱に弱い性質を持ちます。茹でたり焼いたりといった調理の過程でこわれやすいため、食事では十分に摂りにくい栄養素なのです。
また代謝スピードが速く、消化管から吸収されなかった分は、数時間で尿などと一緒に排出されてしまうので、一度にたくさん摂取しても体内に貯めておくことができません。
水溶性ビタミンを毎日効率的に摂るには、サプリメントでの継続的な摂取がおすすめです!
【名称】ビタミンC含有食品
【原材料名】ビタミンC、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、セルロース、ステアリン酸Ca、微粒二酸化ケイ素
【内容量】42.0g(1粒重量350mg×120粒)
【栄養成分表示[4粒1400mgあたり]】熱量5.7kcal、たんぱく質0g、脂質0.05g、炭水化物1.31g、食塩相当量0.001g、ビタミンC 1000mg(1000)
栄養機能食品とは、一日に必要なビタミンやミネラルなどの栄養成分が不足している場合、その補給・補完のために利用する食品です。ビタミンCやカルシウムなど、一日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分量が、国で定めた基準値の範囲内で含まれていれば、基準に従って定められた、栄養成分の機能の表示ができる食品です。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではありません。
あくまでも、バランスのとれた食生活をしたうえで、栄養機能食品を利用するのがおすすめです。
栄養成分 | 一日当たりの 摂取目安量 |
機能 | 注意 | |
---|---|---|---|---|
下限値 | 上限値 | |||
ナイアシン | 3.9mg | 60mg | ナイアシンは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
パントテン酸 | 1.44mg | 30mg | パントテン酸は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
ビオチン | 15μg | 500μg | ビオチンは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
ビタミンB1 | 0.36mg | 25mg | ビタミンB1は、炭水化物からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
ビタミンB2 | 0.42mg | 12mg | ビタミンB2は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
ビタミンB6 | 0.39mg | 10mg | ビタミンB6は、たんぱく質からのエネルギーの産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
ビタミンB12 | 0.72μg | 60μg | ビタミンB12は、赤血球の形成を助ける栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
ビタミンC | 30mg | 1000mg | ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
ビタミンD | 1.65μg | 5.0μg | ビタミンDは、腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
ビタミンE | 1.89mg | 150mg | ビタミンEは、抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
ビタミンK | 45μg | 150μg | ビタミンKは、正常な血液凝固能を維持する栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 血液凝固阻止薬を服用している方は摂取を避けてください。 |
葉酸 | 72μg | 200μg | 葉酸は、赤血球の形成を助ける栄養素です。 葉酸は、胎児の正常な発育に寄与する栄養素です。 |
多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 胎児の正常な発育に寄与する栄養素ですが、多量摂取により胎児の発育が良くなるものではありません。 |
栄養成分 | 一日当たりの 摂取目安量 |
機能 | 注意 | |
---|---|---|---|---|
下限値 | 上限値 | |||
亜鉛 | 2.64mg | 15mg | 亜鉛は、味覚を正常に保つのに必要な栄養素です。 亜鉛は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 亜鉛は、たんぱく質・核酸の代謝に関与して、健康の維持に役立つ栄養素です。 |
多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。亜鉛の摂りすぎは、銅の吸収を阻害するおそれがありますので、過剰摂取にならないよう注意してください。一日の摂取目安量を守ってください。乳幼児・小児は摂取を避けてください。 |
カルシウム | 204mg | 600mg | カルシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
鉄 | 2.04mg | 10mg | 鉄は、赤血球を作るのに必要な栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
銅 |
0.27mg | 6.0mg | 銅は、赤血球の形成を助ける栄養素です。 銅は、多くの体内酵素の正常な働きと骨の形成を助ける栄養素です。 |
多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の目安量を守ってください。乳幼児・小児は摂取を避けてください。 |
マグネシウム |
96mg | 300mg | マグネシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。 マグネシウムは、多くの体内酵素の正常な働きとエネルギー産生を助けるとともに、血液循環を正常に保つのに必要な栄養素です。 |
多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。多量に摂取すると軟便(下痢)になることがあります。一日の摂取目安量を守ってください。乳幼児・小児は摂取を避けてください。 |
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