『DHCのびっこCBP』は、成長期のお子さまや、もっと伸びたいお子さまを応援する調整ココアです。食事だけで補うのが難しいカルシウムに、不足しがちな鉄やビタミン、「良く冴える」栄養素としておなじみのDHAなどをバランスよく配合しました。さらに、骨の形成に欠かせないカルシウムの吸収・定着率アップにはたらくCBPとビタミンD3も配合。牛乳に溶かして飲むだけで、トータルに栄養補給ができ、未来を支える頑太な基礎づくりをサポートします。
冷たい牛乳にもさっと溶けやすいので、アイスでもホットでもお楽しみいただけます。
●保存料・着色料 無添加
『DHCのびっこCBP』は、栄養素等表示基準値に対して、80%を超えるように設計しています。食事での栄養摂取も考慮し、本商品だけで100%を超えないようにしております。8種類のバランスが取れた栄養素で効率よく成長をサポートします。
品質を保証されているSeperex社製のCBPを使用しています。
DHCのCBPはきめ細かく純度の高い粉末で、きれいな白色です。
1日2回を目安に、1回あたり約10g(小さじ山盛り2杯)を冷たい牛乳、または温めた牛乳150mlによく溶かしてお召し上がりください。
【名称】調整ココア
【原材料名】砂糖(国内製造)、ぶどう糖、ココアパウダー、でん粉分解物、クリーミングパウダー、精製魚油、ゼラチン、濃縮乳清活性たんぱく/貝カルシウム、香料、乳化剤、ピロリン酸第二鉄、ナイアシン、パントテン酸Ca、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンD3、ビタミンB2、(一部に乳成分・大豆・ゼラチンを含む)
【内容量】300g
【栄養成分表示(20gあたり)】熱量80.6kcal、たんぱく質0.7g、脂質1.0g、炭水化物17.2g、食塩相当量0.024g、ナイアシン8.60mg、パントテン酸2.80mg、ビタミンB1 0.74mg、ビタミンB2 0.47mg、ビタミンB6 0.74mg、ビタミンD 3.2μg(58)、カルシウム280mg(41)、鉄6.6mg(97)、CBP(濃縮乳清活性たんぱく)12mg、DHA 40mg
上記()内の値は、栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量2200kcal)に占める割合[%]です。
栄養機能食品とは、一日に必要なビタミンやミネラルなどの栄養成分が不足している場合、その補給・補完のために利用する食品です。ビタミンCやカルシウムなど、一日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分量が、国で定めた基準値の範囲内で含まれていれば、基準に従って定められた、栄養成分の機能の表示ができる食品です。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではありません。
あくまでも、バランスのとれた食生活をしたうえで、栄養機能食品を利用するのがおすすめです。
栄養成分 | 一日当たりの 摂取目安量 |
機能 | 注意 | |
---|---|---|---|---|
下限値 | 上限値 | |||
ナイアシン | 3.9mg | 60mg | ナイアシンは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
パントテン酸 | 1.44mg | 30mg | パントテン酸は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
ビオチン | 15μg | 500μg | ビオチンは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
ビタミンB1 | 0.36mg | 25mg | ビタミンB1は、炭水化物からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
ビタミンB2 | 0.42mg | 12mg | ビタミンB2は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
ビタミンB6 | 0.39mg | 10mg | ビタミンB6は、たんぱく質からのエネルギーの産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
ビタミンB12 | 0.72μg | 60μg | ビタミンB12は、赤血球の形成を助ける栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
ビタミンC | 30mg | 1000mg | ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
ビタミンD | 1.65μg | 5.0μg | ビタミンDは、腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
ビタミンE | 1.89mg | 150mg | ビタミンEは、抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
ビタミンK | 45μg | 150μg | ビタミンKは、正常な血液凝固能を維持する栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 血液凝固阻止薬を服用している方は摂取を避けてください。 |
葉酸 | 72μg | 200μg | 葉酸は、赤血球の形成を助ける栄養素です。 葉酸は、胎児の正常な発育に寄与する栄養素です。 |
多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 胎児の正常な発育に寄与する栄養素ですが、多量摂取により胎児の発育が良くなるものではありません。 |
栄養成分 | 一日当たりの 摂取目安量 |
機能 | 注意 | |
---|---|---|---|---|
下限値 | 上限値 | |||
亜鉛 | 2.64mg | 15mg | 亜鉛は、味覚を正常に保つのに必要な栄養素です。 亜鉛は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 亜鉛は、たんぱく質・核酸の代謝に関与して、健康の維持に役立つ栄養素です。 |
多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。亜鉛の摂りすぎは、銅の吸収を阻害するおそれがありますので、過剰摂取にならないよう注意してください。一日の摂取目安量を守ってください。乳幼児・小児は摂取を避けてください。 |
カルシウム | 204mg | 600mg | カルシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
鉄 | 2.04mg | 10mg | 鉄は、赤血球を作るのに必要な栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
銅 |
0.27mg | 6.0mg | 銅は、赤血球の形成を助ける栄養素です。 銅は、多くの体内酵素の正常な働きと骨の形成を助ける栄養素です。 |
多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の目安量を守ってください。乳幼児・小児は摂取を避けてください。 |
マグネシウム |
96mg | 300mg | マグネシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。 マグネシウムは、多くの体内酵素の正常な働きとエネルギー産生を助けるとともに、血液循環を正常に保つのに必要な栄養素です。 |
多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。多量に摂取すると軟便(下痢)になることがあります。一日の摂取目安量を守ってください。乳幼児・小児は摂取を避けてください。 |
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