『ルテイン 光対策』は、機能性関与成分[ルテイン]を1日摂取目安量あたり16mg配合した【機能性表示食品】です。眼の黄斑色素濃度を高めてコントラスト感度を維持・改善することが報告されている成分[ルテイン]が、ブルーライトの光刺激から眼を守ります。
さらに、サポート成分[カシスエキス末]や[メグスリノキエキス末]、[クチナシエキス末]も配合しました。パソコンやスマホを長時間使う方はもちろん、クリアを目指す方にもおすすめです。
値が高いほど、多くの黄斑色素が存在することを意味するMPOD値。機能性関与成分[ルテイン]を摂取することで、MPOD値が上昇したという臨床試験結果が報告されています。
コントラスト感度とは、視覚機能の一つで、はっきりとした輪郭を持たず、しかも濃淡のはっきりしない模様を識別できるといった見え方の鮮明さに関する能力を評価したもの。機能性関与成分[ルテイン]を摂取することで、コントラスト感度が改善する傾向があるという臨床試験結果が報告されています。
光刺激から眼を守る/パソコン、スマホのブルーライトに/眼の調子を整える
ルテイン
本品にはルテインが含まれます。ルテインはブルーライトの光刺激から眼を守る色素成分であり、眼の黄斑色素濃度を高めてコントラスト感度を維持・改善し、眼の調子を整えることが報告されています。
1日の目安量(1粒)を守り、水またはぬるま湯でお召し上がりください。
「届出食品の科学的根拠等に関する基本情報(一般消費者向け)」「安全性評価」「生産・製造及び品質の管理」「健康被害の情報収集体制」「機能性の科学的根拠」「表示の内容/表示見本」「食品関連事業者及び届出食品に関する基本情報/作用機序」は、消費者庁ホームページ内、「機能性表示食品に関する情報」よりご確認いただけます。
これまで、機能性を表示することができる食品は、国が個別に許可した「特定保健用食品(トクホ)」と、国の規格基準に適合した「栄養機能食品」だけでした。そこで、消費者が商品の正しい情報を得て選択できるように、機能性を分かりやすく表示した商品の選択肢を増やそうという目的ではじまったのが、「機能性表示食品」制度です。
【機能性表示食品】とは、事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品のことです。販売前に安全性や機能性の根拠に関する情報などを消費者庁長官に届け、受付けられると「機能性表示食品」として販売することができます。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではありません。
【名称】ルテイン含有食品
【原材料名】オリーブ油、カシスエキス末、メグスリノキエキス末(デキストリン、メグスリノキ抽出物)、ビタミンE含有植物油/ゼラチン、マリーゴールド、グリセリン、ミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル、クチナシ、カラメル色素、(一部に大豆・ゼラチンを含む)
【内容量】9.6g[1粒重量320mg(1粒内容量200mg)×30粒]
【栄養成分表示】[1日あたり:1粒320mg]熱量2.0kcal、たんぱく質0.09g、脂質0.16g、炭水化物0.06g、食塩相当量0.001g、カシスエキス末20mg(アントシアニン35%)、メグスリノキエキス末20mg、クチナシエキス末4mg(クロセチン3mg)、ビタミンE(d-α-トコフェロール)13.4mg
【機能性関与成分】ルテイン16mg
ご注文日 | 発送日 | |
月~金曜日 午前中 | ⇒ | 翌営業日 |
月~木曜日 午後 | ⇒ | 翌々営業日 |
金曜日 午後~土曜日 午前中 | ⇒ | 翌週の月曜日 |
土曜日 午後~日曜日 | ⇒ | 翌週の火曜日 |