必須ミネラルとは生命活動に欠かせない栄養素のこと。亜鉛はその一つで、味覚を正常に保つはたらきや皮膚・粘膜の健康維持を助ける栄養素です。また、たんぱく質の合成や核酸の代謝にも関与します。男性パワーにも不可欠なため、アメリカでは「セックスミネラル」と呼ばれることも。
『亜鉛』は、規格基準を満たす栄養機能食品。さらに、亜鉛と同じく必須ミネラルである、健康値対策に役立つクロムと、若々しさをサポートするセレンも配合しました。食事が偏りがちな方や男性パワーにお悩みの方におすすめです。
【名称】亜鉛含有食品
【原材料名】クロム含有酵母(メキシコ製造)、セレン含有酵母/グルコン酸亜鉛、ゼラチン、セルロース、グリセリン脂肪酸エステル、着色料(カラメル、酸化チタン)、微粒二酸化ケイ素
【内容量】7.4g[1粒重量249mg(1粒内容量200mg)×30粒]
【栄養成分表示[1粒249mgあたり]】熱量0.9kcal、たんぱく質0.08g、脂質0.01g、炭水化物0.12g、食塩相当量0.001g、亜鉛15.0mg(170)クロム60μg、セレン50μg
栄養機能食品とは、一日に必要なビタミンやミネラルなどの栄養成分が不足している場合、その補給・補完のために利用する食品です。ビタミンCやカルシウムなど、一日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分量が、国で定めた基準値の範囲内で含まれていれば、基準に従って定められた、栄養成分の機能の表示ができる食品です。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではありません。
あくまでも、バランスのとれた食生活をしたうえで、栄養機能食品を利用するのがおすすめです。
栄養成分 | 一日当たりの 摂取目安量 |
機能 | 注意 | |
---|---|---|---|---|
下限値 | 上限値 | |||
ナイアシン | 3.9mg | 60mg | ナイアシンは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
パントテン酸 | 1.44mg | 30mg | パントテン酸は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
ビオチン | 15μg | 500μg | ビオチンは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
ビタミンB1 | 0.36mg | 25mg | ビタミンB1は、炭水化物からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
ビタミンB2 | 0.42mg | 12mg | ビタミンB2は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
ビタミンB6 | 0.39mg | 10mg | ビタミンB6は、たんぱく質からのエネルギーの産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
ビタミンB12 | 0.72μg | 60μg | ビタミンB12は、赤血球の形成を助ける栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
ビタミンC | 30mg | 1000mg | ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
ビタミンD | 1.65μg | 5.0μg | ビタミンDは、腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
ビタミンE | 1.89mg | 150mg | ビタミンEは、抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
ビタミンK | 45μg | 150μg | ビタミンKは、正常な血液凝固能を維持する栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 血液凝固阻止薬を服用している方は摂取を避けてください。 |
葉酸 | 72μg | 200μg | 葉酸は、赤血球の形成を助ける栄養素です。 葉酸は、胎児の正常な発育に寄与する栄養素です。 |
多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 胎児の正常な発育に寄与する栄養素ですが、多量摂取により胎児の発育が良くなるものではありません。 |
栄養成分 | 一日当たりの 摂取目安量 |
機能 | 注意 | |
---|---|---|---|---|
下限値 | 上限値 | |||
亜鉛 | 2.64mg | 15mg | 亜鉛は、味覚を正常に保つのに必要な栄養素です。 亜鉛は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 亜鉛は、たんぱく質・核酸の代謝に関与して、健康の維持に役立つ栄養素です。 |
多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。亜鉛の摂りすぎは、銅の吸収を阻害するおそれがありますので、過剰摂取にならないよう注意してください。一日の摂取目安量を守ってください。乳幼児・小児は摂取を避けてください。 |
カルシウム | 204mg | 600mg | カルシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
鉄 | 2.04mg | 10mg | 鉄は、赤血球を作るのに必要な栄養素です。 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 |
銅 |
0.27mg | 6.0mg | 銅は、赤血球の形成を助ける栄養素です。 銅は、多くの体内酵素の正常な働きと骨の形成を助ける栄養素です。 |
多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の目安量を守ってください。乳幼児・小児は摂取を避けてください。 |
マグネシウム |
96mg | 300mg | マグネシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。 マグネシウムは、多くの体内酵素の正常な働きとエネルギー産生を助けるとともに、血液循環を正常に保つのに必要な栄養素です。 |
多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。多量に摂取すると軟便(下痢)になることがあります。一日の摂取目安量を守ってください。乳幼児・小児は摂取を避けてください。 |
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