『DHC海洋深層水』は安心してご利用いただけます。
海洋深層水赤沢工場は、食品安全マネジメントシステムの国際規格である『FSSC22000』及び『ISO22000』を取得し、安心・安全で高品質な製品を提供する取り組みを確実に実施しております。
海洋深層水は、数百年~千年前に海の表面にあった海水が海の深くに沈んだものです。
赤道付近などの温かい表面海水が、高緯度の冷たい海域に運ばれると、そこで冷やされ重くなって沈みこみます。これが水深200メートルよりさらに深く沈み、海洋深層水と呼ばれるまでには数百年を要することが知られています。
そのため、人の活動による汚染がもっとも少ない水資源のひとつです。
さらに『DHC海洋深層水』の源である伊豆赤沢海洋深層水は、水深800メートルという、わが国最深の深度から取水しており、年代測定では1,000年前の海水という結果が得られています。そのため、清浄性の点から、安心してご利用いただける海洋深層水です。
なお、DHC海洋深層水研究所では、東日本大震災に伴う放射能などの人工的汚染についても分析を行い、その清浄性を確認済みです。また、現在も継続的に検査を実施しています。
分析機関:一般財団法人新日本検定協会 測定頻度:1カ月に1回 検出下限値:1Bq/kg未満
分析機関 :一般財団法人新日本検定協会
測定頻度 :1カ月に1回
検出下限値:1Bq/kg未満